つみたてNISA(積立NISA)どこでやるのが一番いいの?
すごく解りやすいサイトがあったんで下に紹介します。
ここがポイント
どこでやっても手数料、口座維持費は同じ。
金融庁が決めた約170本の投資信託から、各金融機関がそれぞれラインナップをきめている。
したがって、目当ての商品が「A社にはあってB社にはない」ということもありますが、同じ商品をあつかっていることも十分にあります。
口座開設について
給料が入金される口座(銀行)に運用したい商品(つみたてNISA)があるかどうかで、いいんじゃないでしょうか。
運用したい商品(つみたてNISA)が、なかった場合は、自動で自分の口座(銀行)から引き落としができる証券会社か銀行を調べて、つみたてNISA(積立NISA)口座を開設するのが、いいんじゃないでしょうか。
まずは、今ある自分の銀行口座で、つみたてNISAの商品を調べるのが、最初の第一歩でではないでしょうか。