日和山灯台
にしん祭り
日和山灯台は、小樽の北7 km、高島岬の突端にある紅白のツートンカラーの灯台。北海道では1883年、納沙布岬灯台に次いで建設された。灯台の中に入ることはできないが、毎年5月中旬のにしん祭りのときだけ灯台の中に入ることができる。
日和山灯台の絶景、でございます。 pic.twitter.com/VxEZUKygKb
— こころ(@CocoroTourist)Sat Jun 12 09:28:00 +0000 2021
@CocoroTourist 夕日がキレイな所ね😏
— でんそん(@JkLDInNzDLDMRii)Sat Jun 12 09:30:13 +0000 2021
@CocoroTourist 巨大な夕日がなかなか見れるモノでは無いので凄いです。
灯台が出前にあるだけで全然雰囲気が違いますね(*^_^*)
— MARU(@HatidaiShowgun)Sat Jun 12 09:31:56 +0000 2021
@CocoroTourist 綺麗だなぁ😌
叫びたいです😄
今日も、有難うと😌
— s(@s36169002)Sat Jun 12 09:43:10 +0000 2021
@CocoroTourist こころさん、こんばんは~!🐨
今日も一日お疲れ様でした~!🍵🍊
— コアラ🌒東京昭島(@NoboruYanagi)Sat Jun 12 09:54:06 +0000 2021
@CocoroTourist Beautiful
— Cristina(@Cristin19602010)Sat Jun 12 14:21:06 +0000 2021
辺りに遊歩道があり、高島岬の先端に行けば、小樽や日本海を一望できる。灯台から下を見下ろすと、円柱状の細長い棒のように見える岩肌が見える。この灯台は灯台守としての生涯を描いた映画「喜びと悲しみの年月」のラストシーンに登場し、1957年にロケで撮影され、この日和山灯台は日本最後の霧の信号所で、霧の日には30秒に一度霧笛という音波が鳴っていたが、レーダーやGPSの普及により2010年に廃止された。日和山灯台への道は少し難しい、454号線をまっすぐ行ってつきあたりを左折すると、小樽水族館に到着。ここを左に曲がってまっすぐ、突き当たりの細い道を左に曲がると無料の市営小型駐車場がある。ここから灯台までは歩く。
hokkaido-travel.com電車・バスで
JR小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで20分、終点下車、徒歩10分
ドライブで
札樽自動車道小樽ICから道道17号小樽港線を余市方面に3km、色内2交差点を右折、道道454号小樽海岸公園線で6km
駐車場
12台/無料