XL200RのエンジンにXL125Rの六速ミッションを移植する
エンジン組んだんで車体に取り付けました。
新品のタイミングチェーンが素敵です。
チェーンとチェーンの間に見える銀色の部分、タイミングチェーンが伸びてダルダルだったので削れてるんです。
こんなことにならないように、気をつけましょう。
だが、調子がよかったのはここまで、だった？
キックギアが滑るガリガリって、エンジンは掛かったが、キックが滑る…
やり直しである。エンジン下ろして再度ミッション割らなきゃならない。ガックシ…
エンジン音は快調だったので、キャブ、マフラーは125のままで、エンジン始動には問題はない。
キックギアが滑るのは、クランクケースのキックシャフトの穴が削れて微妙に広がって楕円になってるのだろう、125のクランクケースをイナバ物置から引っ張り出してみると、こちらは真円だったので、125のクランクケースを使うことにした。
これが原因なのかは、載せてみないと解らない…
今ここ。
