加古大池(かこおおいけ)は、兵庫県加古郡稲美町にある農業用ため池です。1661年(万治4年)に築造され、兵庫県下最大のため池として知られています。面積は約49ヘクタールで、甲子園球場の約12倍の広さがあります。 加古大池は、農業用の水源としてだけでなく、自然環境保全の役割も果たしています。周囲には1周3キロメートルの遊歩道が整備されており、ウインドサーフィンや魚釣り、野鳥観察などが楽しめます。また、水生植物園や多目的広場などもあり、地域のコミュニティ活動にも利用されています。 アクセスは、JR加古川駅から神姫バス「五軒屋」下車、徒歩15分で到着します。車やバイクでの利用も可能で、駐車スペースもあります。
そして今日はあまりの天気の良さにつられて近所の加古大池でチェアリング
— びっぐじん 神保義彦 (@bigjinkakogawa) January 11, 2025
お供は家で淹れていったコーヒーと「パンドミ」のパン
晩は昨日買ったむき身の牡蠣でカキオコするんだーい pic.twitter.com/BoAIUL5Kzr