緑地は上流、中流、下流の3つのエリアに分かれており、それぞれに特徴があり上流部には草原広場がり草地にはテントウムシやバッタの置物、これは実際に昆虫の住処となって、草原は昆虫の生息地になっている。
中央部には、深さと大きさの異なる4つの池があり、水路でつながり、水辺には多様な動植物の生息地が残され木道や遊歩道を歩きながら自然と触れ合うことができる。
チェアリング最高 その3#チェアリング#新田わくわく水辺広場#荒川河川敷#荒川土手#荒川サイクリングロード #足立区新田#足立新田#ハートアイランド新田#shinden_adachiku_tokyo #足立区 pic.twitter.com/F4bfGWNaNl
— adachi-shinden.jp (@dotedotedotenok) October 13, 2023
どこにもピントあってない💦💦💦
— tmi (@nushi7717) April 14, 2022
このタンポポ、軸がほとんどないのできっと「日本たんぱぽ」だ😻
東京では滅多にお目にかかれないもの見たぞ!!#荒川 #新田わくわく水辺広場 #たんぽぽ pic.twitter.com/t75TcelqQ1
<荒川ビジターセンター 生物調査レポート>
— 足立区荒川ビジターセンター (@arakawa_vc) January 27, 2021
1月25日(月)に新田わくわく♡水辺広場で野鳥調査を行いました。
ホオジロやオオジュリンなど様々な冬鳥を観察することができました。#荒川ビジターセンター #あらかわの生きもの #生物調査 #新田わくわく水辺広場 #カワセミ #ホオジロ pic.twitter.com/A7vD2nOVkX