大河内山荘
大河内山荘、古都の霊山に魅せられ、生涯をかけ造営した名優・大河内傳次郎が建てたもの。傳次郎は作品制作費の大半を34歳 (1931年) から生涯の美を求め64歳で亡くなるまで30年間かけてこの庭を造った。
昭和のスター俳優が30年かけて自ら手掛けた、大河内山荘庭園。見事としか言いようのない絶景です。
#ちせの京都旅写真【大河内山荘庭園/右京区】 pic.twitter.com/LhC07eiWAZ
— ちせ@京都情報おとどけ人(@ChiseKyoto)Tue Jun 01 21:00:01 +0000 2021
@ChiseKyoto おはようございます😊
新緑の美しさを感じますね🍀
風情を味わいながら、涼んでみたいものです😌
— mihana(@KDzSuSgDFnqHaVc)Tue Jun 01 21:13:34 +0000 2021
@ChiseKyoto 貸し切り?
嵐山行ってないなぁ。
— 寺本雅貴 才蔵@京都検定1級(@saizou7365)Tue Jun 01 22:01:54 +0000 2021
単なる別荘ではなく、生活を凝縮した創作物、四季折々の紅葉と桜に囲まれた借景庭園。中央の大乗閣からは、嵐山を背景に比叡山、大文字、東山三十六峰、徒然草ゆかりの双ヶ丘などが一望でき、境内には「大河内傳次郎記念館」丹下左膳とともに一世を風靡した傳次郎の生涯と横顔を見ることができる。大河内傳次郎をよく知っている人だけでなく、あまり知らない人も訪れるべき名園。