「葛葉の泉」は、1985年に環境省が選定した昭和の名水百選に「秦野盆地湧水群」が選ばれ、町おこしの一環として開発された秦野の湧水である。
秦野の水は古くから水と縁の深い地域であり、函館、横浜に次いで日本で3番目に近代水道事業を開始した歴史がある。
神奈川県唯一の流域でもある秦野の水は、丹沢山系から湧き出し、大量の地下水を蓄える地下水盆に蓄えられている。
地下水の量は約7億5000万トン。
その水量は箱根の芦ノ湖の4倍というから、その壮大さは想像に難くないだろう。
そのため、秦野は湧水量が多い構造になっている。
また、2016年3月には秦野の地下水をボトリングした「おいしい秦野の水~丹沢の雫~」が名水セレクション総選挙100選~おいしさは名水部門~で全国1位を獲得するなど、名実ともにおいしい水といえば秦野という人気エリアとなっている。
秦野の銘水を汲みに葛葉の泉でチェアリング♪川のせせらぎ、色づく木々、コーヒーの香り♨癒される•*¨*•.¸¸♬︎ pic.twitter.com/zcT6J9j7Q1
— コピ朗 (@kopiro_max) November 5, 2023
今日、とても暑かったので
— ゆみー (@sakuraan2021) June 2, 2017
神奈川県秦野市の湧き水
葛葉の泉💦💦に行って来ました👍緑が素敵でマイナスイオンたっぷり浴びましたよ〜😍
湧き水は、明日のコーヒーと
炊飯に使います‼️ pic.twitter.com/6bVUc5Se10
おはようございます。
— 山笑海笑 (@ossan_ninomiya) February 12, 2023
週末の丹沢雪景より
前日の仕事疲れか、寝坊してしまい今回も身近な表尾根へ。
葛葉川上流の葛葉の泉
天然くんと水遊びをしたあの暑い夏の日。懐かしい思い出の場所です。ここからニノ塔を目指します。
桜沢林道を少しだけ歩いたら、ニノ塔尾根に入ります。
逆光ルリビー♂ pic.twitter.com/1OCxS9rQov