宣伝が多い商品ほど悪い投資商品
TVCMやネット広告で
— Gaz(ガズ) (@gazooblog) April 9, 2020
ぼったくり保険の広告を良く見るけど、
つみたてNISAやiDeCoのCMは見たことがない。
金融商品の仕組みから言えば
広告宣伝費も顧客からもらう手数料でまかなうことになるので、
宣伝が多い金融商品ほど利回りなどの条件は悪くなる。
宣伝が多い商品ほど悪い投資商品と考えてOK
おはようございます
— きらりん@毎日アップデート (@vb_da1suk1) April 9, 2020
なるほど😳
他のものも気をつけて見てみます
ありがとうございます
おはようございます!!
— Gaz(ガズ) (@gazooblog) April 9, 2020
宣伝している
= 売れている
= 信用力が高い
= 良い商品
みたいな連想ゲームが脳内で起きてしまう可能性があるので、実際に調べてみたり、聞いてみるといいと思いますね😁
冷静に
— きらりん@毎日アップデート (@vb_da1suk1) April 9, 2020
客観的に
できれば検証する
なんてことが身につくと
本当のことが分かるかも知れませんね
確かにおっしゃる通りですね。節税メリットもありますし。
— saba (@N1JtvzfksazKsjl) April 9, 2020
まとめ
「つみたてNISAやiDeCoのCMは見たことがない」宣伝が多い商品ほど悪い投資商品?そういう見方もあるでしょうが、参考程度で頭の片隅にでも入れておきましょう。