杵島岳
杵島岳は阿蘇五山の1つで、山頂と東山腹に3つの火口跡がある。北西から見ると、それは美しい円錐形の山のように見える。 西の斜面は3月の阿蘇の火祭の火文字会場として利用され、野焼きが行われる。 南山のふもとの登山口の古坊中は、山岳信仰と山岳仏教が結びついて栄えた霊場で、かつては多くの僧侶が修行した場所として栄えた。
杵島岳山頂からの景色は圧倒的緑
駐車場から30分登ればこの絶景🌋pic.twitter.com/rhRmfRTzYI I
— kota(@20_ZXT02K)Fri Jul 02 13:48:12 +0000 2021
@20_ZXT02K すごくイイ写真をありがとう(*・ω・)*_ _)ペコリ
是非とも機会があれば行きます🏍😄
— 肉球@アラド戦記(@JhRHKSyNxjUwoUk)Fri Jul 02 16:19:46 +0000 2021
@20_ZXT02K 頂きました😊
行きたいと思います。
ありがとうございます。
— Johuchida(@uchidacp)Fri Jul 02 19:26:07 +0000 2021
@20_ZXT02K こんなとこあるのか、、、
いつかドローンもって行きたいですな
— ユルピー@PC&空撮&ロードバイク(@yurupi077)Sat Jul 03 09:39:12 +0000 2021
阿蘇の火祭り
この火祭りは毎年3月上旬から4月上旬にかけて、阿蘇市と周辺自治体で開催されます。3月上旬の土曜日に行われる大火文字焼は、2つの山の斜面で炎が上がると「炎」の文字が現れる。
古坊中
火を吐く阿蘇山は、古くから信仰の対象とされてきました。これに山岳仏教が習合し、草千里を中心とする古坊中と呼ばれる一帯が一大霊場となっていました。