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チェアリング愛好家・チルYAMATO

「同志少女よ、敵を撃て」感想

逢坂さんは、会社勤めをしながら小説を書き続けてきた。
日中は会社で仕事。
昼はホットドッグを食べ、退社後は牛丼チェーン店で夕食。
帰宅して風呂に入ったあと夜の2~3時間を執筆にあてる。

本屋大賞受賞作 同志少女よ、敵を撃てwww3.nhk.or.jp/news/special/s…

— ずんだ(@zundagadaisuki)Wed Apr 06 15:49:25 +0000 2022
 

同志少女よ敵を撃て、はわしはあんまおもんなかったというか、独ソ戦自体が面白いといったら語弊があるけど物語としてパワーがあるだけで肝心の同志少女にしても教官にしても人物像がペラペラペラペラのステレオタイプで個人的に評価低い。タイトルはかっこいい。

虎徹(@kingyokotetsu)Wed Apr 06 16:49:44 +0000 2022
 

エンタメ-逢坂冬馬さん「最悪な形で同時代性を背負ってしまった」…本屋大賞に「同志少女よ、敵を撃て」 - ichimai.8v8.be/news/entertain… pic.twitter.com/whz4mbOXaK

— 今日の一枚8v8(@ichimai8v8)Wed Apr 06 19:11:37 +0000 2022
 

「同志少女よ、敵を撃て」、舞台が世界大戦時のロシアで、ドイツ兵に蹂躙された少女の復讐劇なのだが、いまこのご時世にタイムリーな内容で、根底にあるのは紛れもなく戦争なんてクソなんだというメッセージ。本屋大賞に選ばれたこともあり、いまだからこそ読んで欲しい作品です。

— かえ@はハチャメチャ(@bote_ruler)Wed Apr 06 20:50:08 +0000 2022
 

しかし、近年本屋大賞作は映像化されるのが常だが、この作品は難しいかな。
映像化するとしてもアニメならアリだし、片渕監督に撮ってもらいたい希望はある。

— かえ@はハチャメチャ(@bote_ruler)Wed Apr 06 20:52:21 +0000 2022