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バイデンは、ゼレンスキーへの批判(責任転嫁)を始めたという。

ニューヨークポスト紙は

バイデン大統領は「ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアが侵攻してくるとの米国からの情報に耳を傾けようとしなかった」

とゼレンスキー大統領への批判(責任転嫁)を始めたと報道 https://t.co/Z92ydgbaDc

— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) June 12, 2022

予想通りの展開ですわ。

— 🐶mustlovedog🇯🇵🗣#Makegreatjapanagain (@mustlovelab) June 12, 2022

今のアメリカ、最後までホントに信用できるの??
すぐにどうにかなる問題じゃないのは分かる
が、ウクライナ紛争見てて日米安保地位協定、どうするよ??岸田政権
国民はどうしたいと思うん??

— KIYOSHI OHISHI (@yokoikonan) June 12, 2022

自己弁護と責任転嫁が得意なバイデン氏…ホンマ信用できん爺さんやわー⤵️

— Tsuyoshi (@tsuyoshi_7708) June 12, 2022

用済みの者はもう要らない。

— プチフルート (@sOEqDqDqpegzqO3) June 12, 2022

いつものアメリカのやり方!

— WDKZHR (@dawazuka) June 12, 2022

バイデン、クズすぎる

— ぷぅ🧸 (@pune__pune) June 12, 2022